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あなたの生まれた年の製造業の姿(鉱工業ウェイトの変化)

鉱工業指数では、長期の比較をするため過去の系列を接続させた指数を公表しています。

ここでは、指数動向にウェイトを加味し、主要産業のボリュームがどう変化していったかを面グラフにしました。

グラフは自動で1年ごとに表示されていきますが、グラフの下にある「自動再生:停止」をクリックすれば、自動表示は停止します。また、グラフ対象年の下にある、西暦の各年をクリックすれば、希望の年のグラフを表示することが出来ます。「自動再生:停止」の状態(「自動再生:開始」と表示されている状態)で、各年をクリックすると、その年のグラフをゆっくり見ることができます。

長期にわたり低下を続ける繊維工業や金属製品工業、着実に上昇する輸送機械工業や電気機械工業(電子部品・デバイス工業)、変動が少なく安定している食料品・たばこ工業など、それぞれの特徴が見て取れます。

あなたの生まれた年は、どの産業が主役だったでしょうか?

【グラフ対象年:表示させたい年を以下からクリックしてください。グラフ下の停止ボタンを押せば、グラフの自動更新は止まります】

  • 1979
  • 1980
  • 1981
  • 1982
  • 1983
  • 1984
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1990
  • 1991
  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007
  • 2008
  • 2009
  • 2010
  • 2011
  • 2012
  • 2013
  • 2014
  • 2015
  • 2016

(指数×ウェイト)

 
最終更新日:2017年10月4日
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