飲食関連産業の動向(FBI 2018年);内訳3業態とも上昇、特に卸売業がけん引し上昇した、2018年のフード・ビジネス
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概要
フード・ビジネス・インデックス(FBI)とは、生活に身近な飲食料品に関連する「食料品工業」、「食料品流通業」、「飲食サービス業」について、価格変化の影響を除いた実質指数で把握し、同時にそれを加重平均して飲食料品関連産業全体の活況度合いを把握できるように試算している経済指標です。
今回は、2018年までのFBIをグラフ化して紹介しています。
詳細な内容につきましては上記スライドショーを御覧いただくか、こちらのダウンロード用ファイル(PDF版)を御覧下さい。
また、 経済解析室ニュース に概説をアップしておりますので、そちらもお目通しください。
※2018年の食料品工業のデータに関し、年間補正前の数値を使用して試算しておりましたが、年間補正後の数値を使用した試算値に差し替えました。
これにより、上記スライドショーとPDFファイルのp.5~14、23を差し替えております。なお、全体的傾向には大きな変更はありません。
今後、こちらのスライドをご参照ください。(2019年10月31日更新)
問合せ先
経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
電話: 03-3501-1511(代表)(内線2851)、03-3501-1644(直通)
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最終更新日:2019年10月31日