◆新着情報
- 令和6年度 知的財産のライセンスに関する調査報告を公開しました。(2025年5月)(New)
- 知的資産経営WEEK2024のページを作成しました。(2024年11月)
◆知的資産経営の活用事例集(新着報告書を表示)
※本ページでは、知的資産経営報告書等を作成するにあたって参考にしていただくため、報告書等の事例を掲載しています。掲載されている報告書等は経済産業省が関与して作成したものではなく、経済産業省において内容の審査等を行ったものではございません。そのため、報告書等に記載された情報の正確性等については、一切の保証をいたしかねます。2025/9(農産加工缶詰製造業) 中利缶詰株式会社 |
2025/9(ワインツーリズム企画・運営) 一般社団法人ワインツーリズム |
2025/9(内装工事業、カーテン出張クリーニング業、オーダーカーテン製作・販売・工事業) (株)インテリアホソイ |
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【将来の経営戦略】 100年の歴史に息づく缶詰屋のDNAと「とにかくやってみよう」の精神を大切に、栗甘露煮などで培った技術を基盤に新商品開発と品質管理を徹底し、地域の農産物を活かした価値ある商品を全国へ届けます。 |
【将来の経営戦略】 ワインやワイン以外の地域資源を活用したツーリズムの展開によって、地域の良さを発掘、発見、再認識し、その良さを外部へ発信し、交流人口を増加させることで地域経済を活性化し、地域の企業や店舗、住民が元気になることを目指してまいります。 |
【将来の経営戦略】 (イ)蓄積された強みを活かし、顧客の期待以上の満足を提供し受注増加を目指す。 (ロ)情報発信力を活用・強化し、自社の独自性を伝えブランド力向上と受注増加を目指す。 (ハ)内外の連携を活用・強化し、総合力を高め受注増加を目指す。 |
2025/9(建築工事業・環境設備工事業) 株式会社ギケンテック |
2025/8(加工食品主体の総合卸売業) 形部商事株式会社 |
2025/7(建設不動産・卸売・美容品販売) 3’s株式会社 |
【将来の経営戦略】 地域に根ざした新築および改修事業で安心・快適な生活を提供するとともに、ノンフロン冷媒への転換による環境負荷低減に貢献します。人材育成と協力会社との共生を通じて持続可能な成長を実現し、社会に信頼され続ける企業を目指します。 |
【将来の経営戦略】 (1)人口減少下での地域住民の生活を守るため、流通の毛細血管としての機能維持・向上。(2)優れた商材の発掘及び商品開発をし、全国スーパー、全国卸やインターネットで全国・海外へ販売 |
【将来の経営戦略】 お客様の暮らしと美容の課題に対して、スタッフの共感と組織の力で寄り添い、笑顔を創るプラットフォーム企業となることを目指します。 |
◆知的資産を開示するメリット
メリット1
資金調達が「有利」に! 企業が持つ実力を金融機関や投資家に正しく評価してもらえます。 |
メリット2
経営資源の配分が「最適」に! 自社の知的資産を再認識することで、最適な配分をもたらします。 |
メリット3
従業員のモチベーションが「上がる」! 従業員の仕事による自社の将来価値への寄与を明確にできます。 |
メリット4
優秀な人材の「確保」に! 求職者に自社の強みをアピールすることができます。 |
◆経営レポート・知的資産経営報告書 |
◆事業価値を高める経営レポート |
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◆知的資産経営Q&A
・自社の知的資産をどのように考えればよいですか? | ・知的資産と知的財産権(特許)の違いを教えてください。 |
◆参考リンク
■「経営をデザインする」(首相官邸サイト)知財が企業の価値創造メカニズムにおいて果たす役割を的確に評価して経営をデザインするためのツール(経営デザインシート)やその活用事例等が紹介されています。
■ローカルベンチマーク(経済産業省HP)
ローカルベンチマークとは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。
企業の経営者と金融機関・支援機関等がコミュニケーション(対話)を行いながら、ローカルベンチマーク・シートなどを使用し、企業経営の現状や課題を相互に理解することで、個別企業の経営改善や地域活性化を目指します。
■知的財産権活用事例(特許庁HP)
知財の活用事例を知りたい方はこちらへ。
■INPIT 知財総合支援窓口
知財全般のご相談はこちらへ。
◆お問い合わせ先
経済産業省 知的財産政策室電話:03-3501-1511 内線2631
(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土曜日、日曜日、祝日を除く
最終更新日:2025年9月22日