-
-
統計
-
経済解析室トップページ
-
ミニ経済分析
- 飲食関連産業の動向(FBI 2019年、2020年上期);2019年は3年連続上昇ながら、足下の四半期では3期連続低下。2020年上期は特に「飲食店,飲食サービス業」が急落したフード・ビジネス
飲食関連産業の動向(FBI 2019年、2020年上期);2019年は3年連続上昇ながら、足下の四半期では3期連続低下。2020年上期は特に「飲食店,飲食サービス業」が急落したフード・ビジネス
個別ファイルへ飛びます
概要
フード・ビジネス・インデックス(FBI)とは、生活に身近な飲食料品に関連する「食料品工業」、「食料品流通業」、「飲食店,飲食サービス業」について、価格変化の影響を除いた実質指数で把握し、同時にそれを加重平均して飲食料品関連産業全体の活況度合いを把握できるように試算している経済指標です。
今回は、2020年第2四半期までのFBIをグラフ化して紹介しています。
なお、元データである鉱工業指数(経済産業省)と第3次産業活動指数(経済産業省)が2015年基準となったことを受け、FBIも本公表分より2015年基準に改定しています。そのため、過去分のデータや一部系列名が以前の公表値(2010年基準)と異なりますのでご注意ください。
詳細な内容につきましては上記スライドショーを御覧いただくか、
こちらのダウンロード用ファイル(PDF版)
を御覧下さい。
また、 経済解析室ニュース に、概説をアップしていますので、そちらもお目通しください。
問合せ先
経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
電話: 03-3501-1511(代表)(内線2851)、03-3501-1644(直通)
FAX : 03-3501-7775
E-MAIL : bzl-qqcebc■meti.go.jp (■を@に置き換えてください)