◆新着情報
- 知的資産経営WEEK2024のページを作成しました。(2024年11月)
◆知的資産経営の活用事例集(新着報告書を表示)
2025/4(通信・ITサービス) 株式会社TAM |
2025/4(サプリメント等の製造・販売) 株式会社ナチュレ・ホールディングス |
2025/3(健康食品 OEM・ODM企業) 日成興産(株) |
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【将来の経営戦略】 地域密着型企業として、技術力や柔軟な対応力を活かし、お客様の「幸せ」を実現するために挑戦し続けます。 |
【将来の経営戦略】 経営理念である「凄い物を作る。」を今後も極め「凄い物を作る会社」として誰もが知るブランドを目指し、取り組んで参ります。大学や企業とのコラボレーションをさらに深め、「きれいになる」「健康になる」という価値提供の軸はぶれることなく新たな商品開発に取り組みます。 |
【将来の経営戦略】 (1)機能性表示食品やSDGsに配慮した競争力のある製品の実現をする。 (2)全社員が自発的に研究開発に係り、企業価値を最大化する。 (3)DXの推進による業務改革を行い、コストを抑えた良質な製品の提供を実現する。 |
2025/3(洋菓子製造 卸・小売) 株式会社ヒロヤコンフェクション |
2025/2(警備、コンサルティング事業) ミライズ株式会社 |
2025/2(製菓道具の卸販売・小売業) 合資会社馬嶋屋菓子道具店 |
【将来の経営戦略】 高い技能と開発力を活かし、新商品開発・既存商品改良を行い商品力を向上させると共に、顧客ニーズにきめ細かく対応し、新規顧客開拓 |
【将来の経営戦略】 新規事業を含めた「3本の矢」で経営安定化を目指す。山形県への商圏拡大、さらに繁閑時期の重ならない果樹栽培を行う「農業部門」を創設、高年齢者が多い警備事業の既存従業員、年々増加傾向にある障害者の活躍の場を拡げ「新しい終身雇用」の形を創出する。 |
【将来の経営戦略】 豊富な仕入先による圧倒的な品ぞろえ、特注品製作力やオリジナル商品開発力および社員の提案力を強みに、お客様にお菓子作りの楽しい体験価値の創造と提供を行って、製菓道具店のプロとしての更なる知名度向上を図っていきます。 |
◆知的資産を開示するメリット
メリット1
資金調達が「有利」に! 企業が持つ実力を金融機関や投資家に正しく評価してもらえます。 |
メリット2
経営資源の配分が「最適」に! 自社の知的資産を再認識することで、最適な配分をもたらします。 |
メリット3
従業員のモチベーションが「上がる」! 従業員の仕事による自社の将来価値への寄与を明確にできます。 |
メリット4
優秀な人材の「確保」に! 求職者に自社の強みをアピールすることができます。 |
◆経営レポート・知的資産経営報告書 |
◆事業価値を高める経営レポート |
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◆知的資産経営Q&A
・自社の知的資産をどのように考えればよいですか? | ・知的資産と知的財産権(特許)の違いを教えてください。 |
◆参考リンク
■「経営をデザインする」(首相官邸サイト)知財が企業の価値創造メカニズムにおいて果たす役割を的確に評価して経営をデザインするためのツール(経営デザインシート)やその活用事例等が紹介されています。
■ローカルベンチマーク(経済産業省HP)
ローカルベンチマークとは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。
企業の経営者と金融機関・支援機関等がコミュニケーション(対話)を行いながら、ローカルベンチマーク・シートなどを使用し、企業経営の現状や課題を相互に理解することで、個別企業の経営改善や地域活性化を目指します。
■知的財産権活用事例(特許庁HP)
知財の活用事例を知りたい方はこちらへ。
■INPIT 知財総合支援窓口
知財全般のご相談はこちらへ。
◆お問い合わせ先
経済産業省 知的財産政策室電話:03-3501-1511 内線2631
(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土曜日、日曜日、祝日を除く
最終更新日:2025年4月23日