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2015年基準としては最高値となったグローバル出荷;グローバル出荷指数 2018年(2015年基準)



内容紹介

グローバル出荷指数とは、製造業のグローバル展開を踏まえ、国内外の製造業の動向を「業種別」に一元的に捉えようとした指標です。製造業の動向を事業所ベースで捉えることとし、「鉱工業出荷内訳表・総供給表」「海外現地法人四半期調査」の組合せにより、経済解析室で試算している指標です。

2018年のグローバル出荷について、以下の点を確認することができました。

  • 2018年のグローバル出荷指数は、前年比1.1%と2年連続の上昇となり、2015年基準では最高値の104.5となった。
  • 海外出荷が前年比1.7%上昇、国内出荷が同0.8%上昇と、ともに上昇寄与。海外出荷は108.0、国内出荷は103.0と、いずれも2015年基準では最高値となった。
  • 業種別のグローバル出荷では、汎用・生産用・業務用機械工業の前年比が大きく上昇したほか、輸送機械工業、電気機械工業、化学工業も上昇。一方、「それ以外の業種計」は低下。
  • 地域別海外出荷では、2017年に好調に推移した中国、 ASEAN4、「それ以外の地域」が引き続き上昇。一方、北米が低下。
  • グローバル化比率では、出荷海外比率、海外市場比率は前年より上昇、逆輸入比率は前年より低下。

詳細な内容につきましては上記スライドショーを御覧いただくか、こちらのダウンロード用ファイル(PDF版) PDFファイル を御覧下さい。

※スライド24ページのグラフに誤りがございましたので訂正いたしました。なお、説明の記述やデータファイルに訂正はございません(2019年9月18日更新)。

時系列データファイル(Excel版)Excelファイル もございますので、ご利用ください。

また、経済解析室ニュースに2018年グローバル出荷指数の動向についての解説をアップしていますので、そちらもお目通しください。

経済解析ニュース内容
【概要】2018年のグローバル出荷指数;2018年のグローバル出荷指数は、前年比1.1%と2年連続の上昇で、2015年基準としては最高値となった。海外出荷と国内出荷がともにけん引。2018年のグローバル出荷指数の概要
【仕向け先別】2018年のグローバル出荷指数;2018年の海外出荷指数は、「第三国向け」の出荷の上昇寄与が初めて最大となった。背景に輸送機械工業の生産体制のグローバル化の影響がみられる 。2018年のグローバル出荷指数の仕向け先別の推移

問合せ先

経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
電話: 03-3501-1511(代表)(内線2851)、03-3501-1644(直通)
FAX : 03-3501-7775
E-MAIL : qqcebc@meti.go.jpメールリンク

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最終更新日:2019年9月18日
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