経済産業省
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商工業実態基本調査

第7章 下請分業構造の状況

 我が国の経済成長過程において大企業を中心として形成された系列的な下請分業構造は、経済のグローバル化と産業構造の変化に伴い近年において流動化がみられ、下請企業数は全体として減少傾向にある。こうした中小企業の状況について、発注側からみた外注の状況と受注側からみた受注及び下請の状況を見てみよう。なお、受注側からみた受注及び下請の状況については、従業者300人未満の中小企業を対象としている。

1.製造企業の外注状況

2.卸売企業の外注状況

3.小売企業の外注状況

4.中小製造企業の受注状況

5.中小製造企業の下請状況

6.製造企業の加工状況

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最終更新日:2007.10.1
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