水産物の輸入割当て

外国為替及び外国貿易法に基づく輸入割当(Import Quota:通称「IQ」)制度は、
品目ごとに設定された輸入枠内で、各輸入者に割当てを行う輸入管理措置です。
 
  水産物の輸入割当てを受けた者は、輸入発表に基づき、輸入割当てを受けた月の翌月から、前月分の輸入通関実績報告書を
 毎月10日までに提出することが義務付けられています
。提出がなかった場合、次年度の輸入割当てを行わない場合もありますので
 ご注意ください。なお、
各月の輸入の有無にかかわらず、輸入通関実績報告書の提出が必要です(こちら)。 
  日本の保税地域における水産物に係るIQ品目の売買行為は、IQの枠貸し防止の観点から、ある一定の条件等を満たした場合を除き
 基本的に認めておりません。詳しくは、
こちらのQ&A及びお知らせをご覧ください。

IQ対象となる品目一覧

現在、以下の18品目がIQの対象となっています。申請受付期間や申請書類等は各品目ページの輸入発表をご覧ください。
全ての品目及び輸入割当方式において、電子申請又は郵送での申請とします。郵送により輸入割当てを申請する場合は、こちらに十分ご留意ください。また、具体的な申請方法など、注意いただきたい点はこちらをご覧ください。

※1輸入したい貨物がIQ対象となるかどうか分からない場合は、IQ対象となる属名、製品形態等の一覧をご覧ください。
※2「水産物」の輸入割当ては、韓国を原産地とする「たら、ぶり、さんま、貝柱、煮干し、あじ、さば、いわし、ほたて貝」 が対象となります。
※3「大西洋種にしん」と「太平洋種にしん」の2品目の「にしん」の輸入割当てを、令和2年度輸入発表から「にしん」に統合しました。

制度の概要、新着情報、Q&Aなど 

取得した輸入承認証の内容変更及び有効期間の延長について

 輸入承認証を取得した後で、記載内容と異なる内容で輸入通関する必要が生じた場合(代表者の変更を除く。)、輸入承認証の内容変更申請が必要です。同じく有効期間の延長を必要とする事情が生じた場合、有効期間の延長承認申請が必要です。

制度上の留意事項

パブリックコメント

水産物の輸入割当てについては、輸入発表の公表前に、皆様の意見を求めることとしております。

現在行っているパブリックコメント

現在行っているパブリックコメントはありません。


パブリックコメント:結果公示(e-Gov)

令和6年4月12日に結果を掲載しました。
「令和6年度「すけそうだら」「たら」「ほたて貝」及び「ぶり·さんま·貝柱及び煮干し」の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

令和6年2月15日に結果を掲載しました。
「令和5年度「いか」及び「いか」(追加)の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

令和6年1月12日に結果を掲載しました。
「令和5年度「干しのり」「無糖の味付けのり」及び「のりの調製品(無糖の味付けのりを除く。)」の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

令和5年10月20日に結果を掲載しました。
「令和5年度「たらの卵」「干しするめ」及び「こんぶ調製品」の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

令和5年10月10日に結果を掲載しました。
「令和4年度「いか」の輸入割当てについて(追加2回目)(案)」に対する意見募集の結果について

令和5年9月1日に結果を掲載しました。
「令和5年度「いわし」「にしん」及び「さば」の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

令和5年7月14日に結果を掲載しました。
「令和5年度「水産物」「こんぶ」「ばら干しのあおのり及びひとえぐさ」及び「あじ」の輸入割当てについて(案)」に対する意見募集の結果について

お問合せ先

貿易経済協力局 貿易管理部 農水産室 水産班
電話:03-3501-0532(電話対応時間 9:30~17:00(12:00~13:00を除く))

最終更新日:2024年4月24日