知的資産経営ポータル

◆新着情報

◆知的資産経営の活用事例集(新着報告書を表示)

 
2023/3(洋菓子製造 卸・小売)
(株)ヒロヤコンフェクション
2023/1(物流サービス、人材サービス)
株式会社ユウサイ
2022/12(通関業、梱包業)
アトム・ロジスティックス株式会社
【将来の経営戦略】
京都らしさを活かした洋菓子の開発・提供を続け、洋菓子の新しい魅力をお客様に賞味していただく。
 
【将来の経営戦略】
2027年に向けた8つの経営戦略を実行することで、顧客提供価値の増大を目指します。
 
【将来の経営戦略】
「社員の自己実現を重視」「活躍できる環境整備」「労働安全への取り組み」を通じて「輸出入における安心感」という顧客提供価値の増大を目指します。
2022/11(内装工事業)
株式会社インテリアホソイ
2022/11(3つを「なおす」建設業)
ナオス・テック株式会社
2022/10(宅地分譲事業、賃貸管理事業)
株式会社赤鹿地所
【将来の経営戦略】
提案・施工・アフターまで全ての工程を内製化することにより内装工事の付加価値を高め、日本に新しいインテリアの文化を作る。
 
【将来の経営戦略】
私達は「3つのなおす(仕組みを直す。 お客様宅(環境)を直す。業界構造を正す(なおす))」の理念のもと、リフォーム業界の常識を変えていきます。
【将来の経営戦略】
「不動産価値創造企業」としての使命を果たすため、不動産の持つ可能性を引き出す「人」の育成に力を注ぎ、地元姫路を中心に魅力溢れる街づくりを実践し続けます。

◆知的資産を開示するメリット

メリット1

資金調達が「有利」に!

企業が持つ実力を金融機関や投資家に正しく評価してもらえます。

メリット2

経営資源の配分が「最適」に!

自社の知的資産を再認識することで、最適な配分をもたらします。

メリット3

従業員のモチベーションが「上がる」

従業員の仕事による自社の将来価値への寄与を明確にできます。

メリット4

優秀な人材の「確保」に!

求職者に自社の強みをアピールすることができます。

◆経営レポート・知的資産経営報告書
 作成マニュアル

◆事業価値を高める経営レポート
 作成フォーマット(一覧

◆支援窓口

知財全般の相談をしたい方 >> 知財総合支援窓口
中小企業・小規模事業者の方 >> 中小企業診断協会
知的資産経営報告書の作成支援を受けたい方 >> IAbM総研
経営者の皆様!!会社のお宝をフル活用し、事業を未来に繋げる知的資産経営手法を受けたい方 >> 日本経営士協会 知的資産経営研究会

◆知的資産経営Q&A

・自社の知的資産をどのように考えればよいですか? ・知的資産と知的財産権(特許)の違いを教えてください。

◆参考リンク

「経営をデザインする」(首相官邸サイト)
知財が企業の価値創造メカニズムにおいて果たす役割を的確に評価して経営をデザインするためのツール(経営デザインシート)やその活用事例等が紹介されています。

ローカルベンチマーク(経済産業省HP)
ローカルベンチマークとは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。
企業の経営者と金融機関・支援機関等がコミュニケーション(対話)を行いながら、ローカルベンチマーク・シートなどを使用し、企業経営の現状や課題を相互に理解することで、個別企業の経営改善や地域活性化を目指します。

◆お問い合わせ先

経済産業省 知的財産政策室
電話:03-3501-1511 内線2631
(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土曜日、日曜日、祝日を除く

最終更新日:2023年3月16日