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経済解析室ニュース(2015年一覧)

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経済解析室ニュース一覧(2015年)
配信日 タイトル
2015/12/28 2か月連続の上昇からの反動により、鉱工業生産、出荷ともに低下
2015/12/21 夏場の停滞から4か月ぶりの上昇となった10月の全産業活動指数
2015/12/16 輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業が上昇を牽引し、稼働率指数は2か月連続の上昇
2015/12/15 国内向けの勢いが増す一方で、輸出向けの鈍化がみえる10月の鉱工業出荷
2015/12/14 「横ばい」から「持ち直しの動き」に上方修正した10月の第3次産業活動指数
2015/12/8 中国向け出荷減少の背景には何があるのか? ~現地法人と電子部品を中心に~
2015/12/3 2期連続で低下となった7-9月期の産業活動。鉱工業生産が引き続き悪い状況にあったが、9月には上昇を見せた
2015/11/30 平成27年10月の鉱工業生産は2か月連続の上昇
2015/11/24 月次の産業別統計を通してみたGDP変化の要因
2015/11/19 9月の全産業活動指数は、第3次産業と建設業の低下により3か月連続の低下
2015/11/17 9月の鉱工業出荷は輸出向け・国内向けともに上昇
2015/11/16 機械工業の上昇により稼動率指数が3か月ぶりに上昇
2015/11/13 9月の第3次産業活動指数は「金融業,保険業」の反動減により、前月比▲0.4%と4か月ぶりに低下
2015/11/13 鉱工業生産の2期連続低下が響き、2期連続低下となった平成27年7-9月期の統合指数
2015/11/10 ビューティー・ビジネス・インデックス(BBI)でみる最近の美容関連産業の動向
2015/11/6 産業連関表から読み解く乗用車産業~軽乗用車の需要減と生産波及~
2015/11/4 第3次産業活動指数について資料を基準改定にあわせて、リニューアルしました
2015/10/29 平成27年9月の鉱工業生産の基調判断は「一進一退」と一段引き上げ
2015/10/26 平成26年度の製造業グローバル出荷指数は前年度比1.1%と3年度連続の上昇。今回初めて年度の結果を公表しました
2015/10/22 8月の全産業活動指数は、鉱工業生産と建設業活動の低下により2か月連続の低下
2015/10/19 はん用・生産用・業務用機械工業の影響により稼働率・能力指数とも低下
2015/10/16 輸出向け出荷の落ち込みにより8月の鉱工業出荷は低下
2015/10/15 対個人サービスが低下するも、方向感は「横ばい傾向」を持続 ~8月の3次指数~
2015/10/13 平成27年第2四半期の製造業グローバル出荷指数は前年同期比1.7%と8期連続の上昇。今回の公表から逆輸入比率、海外市場比率も計算しています
2015/10/01 平成27年8月の鉱工業生産は輸出の影響により2か月連続低下
2015/9/25 基準改定後の全産業活動指数は、建設業活動の好調により2か月連続上昇
2015/9/17 機械工業と非機械工業で明暗を分けた7月の稼働率指数
2015/9/16 毎月の第3次産業活動指数図表集を基準改定にあわせてリニューアルしました
2015/9/15 輸出向けは上昇したものの、国内向け生産財の低下から停滞が続く平成27年7月の鉱工業出荷
2015/9/14 新基準に移行した第3次産業活動指数、リーマンショック後の落ち込みから回復していることが明瞭に
2015/9/11 「経済指標ひと言解説」、はじめています
2015/9/9 機械工業がけん引する増税後(円安下)の生産能力
2015/9/7 本日、新基準の第3次産業活動指数に関する情報を事前公表しました
2015/9/4 輸出向けの出荷を含む企業間取引の低迷と引き続く耐久消費財の低迷によって、力強さに欠けた平成27年4-6月期の産業活動
2015/8/31 平成27年7月の鉱工業指数は生産、出荷、在庫、在庫率ともに低下
2015/8/21 6月上昇も四半期では4四半期ぶり低下と、足踏みがみられた全産業活動指数
2015/8/18 鉱工業生産の上昇に伴い6月の稼働率指数は5か月ぶりに上昇、一方再び前月比低下となった生産能力指数
2015/8/14 4か月ぶりの上昇だが高評価とはならず、基調的には足踏みがみられる~6月の3次指数~
2015/8/12 平成27年6月の鉱工業出荷は国内向け出荷が5か月ぶり、輸出向け出荷が2か月ぶりに上昇
2015/8/4 増税に負けない観光関連産業
2015/7/30 平成27年6月速報の鉱工業生産は前月比0.8%上昇も、平成27年第2四半期は前期比低下
2015/7/27 軽乗用車と土木建設機械によって積み上がっている鉱工業在庫の動向
2015/7/23 第3次産業活動、鉱工業生産がそろって低下し全産業活動指数は2か月ぶりの低下
2015/7/21 鉱工業生産の低下を反映して稼動率指数は低下したものの、電子部品・デバイス工業の増加によって4か月ぶりの上昇となった5月の生産能力指数
2015/7/16 国内向け出荷が連続で低下する中、5月の対外取引は輸出、輸入ともに落ち込む
2015/7/14 3か月連続で低下するも、個人向けサービスは堅調だった第3次産業活動指数
2015/7/10 海外出荷にけん引されて、平成27年第1四半期の製造業グローバル出荷指数は前年同期比0.8%と7期連続の上昇。指数水準も107.4となりリーマンショック後の最高水準に
2015/7/2 商品別、地域別にみた百貨店販売額の動向~資産効果と外国人観光客の恩恵を受けるがその効果は限定的~
2015/6/29 平成27年5月速報の鉱工業生産は前月比▲2.2%低下、基調判断を「一進一退」に引き下げ
2015/6/25 民間企業の設備投資に関連する民間土木・非住宅が上昇した4月の建設業活動指数
2015/6/22 被災地の全10兆円の製造品出荷をけん引する輸送用機械工業~業種別に見る被災地製造業の動向~
2015/6/18 4月の被災地域の鉱工業生産は前月比7.6%と先月の反動で大幅に低下し、津波浸水地域の鉱工業生産も依然震災前水準を下回っています
2015/6/15 鉱工業出荷をけん引した輸出・国内供給を補う輸入
2015/6/12 55か月ぶりに前年同月比上昇となった4月の生産能力指数
2015/6/10 フードビジネスインデックス(FBI、試算値)でみる食料品関連産業の絵姿
2015/6/5 今年の第1四半期では、全産業活動指数の前期比は3期連続の上昇。事業向けの財やサービスが増税後の回復のけん引役だが、個人向けの耐久消費財は回復道半ば。
2015/5/29 平成27年4月速報の鉱工業生産は1.0%の上昇となり、鉱工業生産の持ち直し傾向は続いています
2015/5/27 日本全体の鉱工業生産は3月前月比マイナスであったが、3月の被災地域の鉱工業生産は前月比7.7%と大幅上昇
2015/5/25 ミニ経済分析:売上高・入場者数ともに過去最高となっている遊園地・テーマパーク~訪日外国客の増加も追い風に
2015/5/21 公共事業から住宅建築へのバトンタッチにより、5か月ぶりに前月比上昇となった3月の建設業活動指数
2015/5/20 内需の低下を好調な輸出で補い切れずに3月の鉱工業出荷は低下
2015/5/19 8か月ぶりの低下となった3月の生産能力指数
2015/5/18 11か月ぶりに前月比低下となった3月の第3次産業活動指数
2015/5/13 ミニ経済分析:消費増税による産業活動への影響~平成26年4月前後を振り返る~
2015/5/11 動きで見る経済指標: 鉱工業出荷の回復は上流から~財別出荷指数の伸びる折線グラフ
2015/5/7 平成27年3月の小売業販売額などのデータをグラフ化した資料集
2015/4/30 平成27年3月速報の鉱工業生産はマイナス0.3%の低下ですが、1-3月期は前期比1.7%上昇となり、鉱工業生産の持ち直し傾向は続いています
2015/4/28 公共事業から民間建設へのバトンタッチが見えた2月の建設業活動指数
2015/4/27 2月の全産業活動指数は、駆け込み需要期の一昨年12月に近いレベルに「回復」
2015/4/24 全国の生産が1月に急増したことからすると、もたつき感のある2月の被災地指数
2015/4/22 高齢者世帯の消費活動のインパクト 平成23年延長産業連関表による試算
2015/4/20 7か月連続で前月比上昇となった2月の第3次産業活動指数
2015/4/17 動きで見る経済指標:バブルチャートでみる情報通信機械工業の輸入の増大
2015/4/15 機械工業を中心に国内の製造業生産能力の回復の動きの見える2月の生産能力指数
2015/4/13 平成26年第4四半期の製造業グローバル出荷指数は6期連続の上昇。指数水準もリーマンショック後の最高水準に
2015/4/10 足元、生産好調な鉱工業3業種 鉱工業指数2月速報までの整理 ~はん用・生産用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業
2015/4/8 動きで見る経済指標:輸送機械工業の在庫の変動を簡単な動画でご紹介~
2015/4/7 輸出向け出荷の大きな低下が主因となって、2月の鉱工業出荷は前月比大きく低下。国内向け出荷の2月前月比低下幅は、相対的に小幅にとどまる~
2015/4/3 都道府県IIPページ掲載開始
2015/4/1 シニア層の健康志向の高まり、そして地域別人口に影響されているフィットネスクラブ
2015/3/30 平成27年2月速報の鉱工業生産はマイナス3.4%の低下も、1月、2月を均せば、持ち直し傾向は続く
2015/3/27 海外出荷に牽引され、昨年7~9月期のグローバル出荷指数は前年同期比1.9%と5期連続の上昇
2015/3/23 調査統計グループの経済指標に見られる 国内設備投資回復の兆し
2015/3/20 耐久消費財の出荷低迷により前回よりも大きくなった消費増税の影響
2015/3/19 増税前駆け込み期の昨年1~3月を除くと、リーマンショック後最高値となった平成27年1月の全産業活動指数
2015/3/18 前年の増税以降の低下傾向から脱し、回復がみられる被災地指数
2015/3/17 丸6年ぶりの高水準となった平成27年1月の稼働率指数、能力指数も久々に2か月連続上昇
2015/3/16 北陸新幹線の開業とともに、北陸地域の鉱工業指数を地域別ページに追加しました
2015/3/13 名目GDPなどと強い相関関係にある広告業売上高
2015/3/12 企業間取引に関連するサービスビジネスが全体を押し上げた1月の第3次産業活動指数
2015/3/10 輸出向け出荷は過去最高の前月比伸び幅、資本財出荷は国内向けも輸出向けも好調の1月
2015/3/9 地域別鉱工業指数(経済産業局管内別鉱工業指数)のページを開設
2015/2/27 平成27年1月速報の鉱工業生産は前月比大きく上昇、とはいえ生産計画は先行きに一服感
2015/2/16 改善傾向の平成26年12月の稼働率指数、引き続き低落傾向の生産能力指数

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問合せ先
経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
Tel : 03-3501-1644
E-MAIL : bzl-qqcebc■meti.go.jp (■を@に置き換えてください)
最終更新日:2016年5月25日
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